令和7年4月26日(土)~12月7日(日) 9:00~17:00(最終入館は16:30)
- カテゴリ
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- 文学・歴史
- 歴史・郷土文化
- 場所
- 小田原市郷土文化館分館松永記念館 本館
- 概要
- 松永安左ヱ門(耳庵)は、西伊豆堂ヶ島の海景を気に入り、1939(昭和14)年8月に別荘を建てました。本展は新収蔵資料を中心に、在りし日の別荘の姿を紐解きます。
①令和7年4月27日(日)・②6月21日(土)・③9月21日(日)・④11月3日(月・祝) 各日11:00~11:30・14:00~14:30
- カテゴリ
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- 文学・歴史
- 歴史・郷土文化
- 場所
- 小田原市郷土文化館分館松永記念館 本館
- 概要
- 耳庵生誕150年記念企画展を担当した学芸員が解説します。
令和7年7月1日~10月26日 9:00~17:00(最終入館16:30)
- カテゴリ
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- 文学・歴史
- 歴史・郷土文化
- 場所
- 小田原市郷土文化館文化人資料室
- 概要
- 本年は、昭和に改元して100年を迎えます。それを記念して「広報紙でスリップ!昭和の小田原へ」を開催します。
本市は、1940(昭和15)年12月20日に小田原町・足柄町・大窪村・早川村酒匂村一部が合併して誕生しました。その後、日中戦争・太平洋戦争を経験し敗戦後は復興を行っていきます。このような中で1950(昭和25)年、当時の鈴木十郎市長が「市民に市政の現状を知ってもらい、認識を深めてもらう」ために「小田原市報」(現在の「広報小田原」)を発刊し現在に至ります。
広報紙が伝える時々のニュースや本市が所蔵する資料から、小田原における昭和時代を紐解くことを目的とした企画展示を開催します。
令和7年7月5日、8月2日、9月27日 10:00~11:00
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- 文学・歴史
- 歴史・郷土文化
- 場所
- 小田原市郷土文化館文化人資料室
- 概要
- 令和7年度企画展「広報紙でタイムスリップ!昭和の小田原へ」を担当した学芸員による展示解説
令和7年8月13日(水)~9月15日(祝) 10:00~17:00(入館は16:30まで)
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- 文学・歴史
- 歴史・郷土文化
- 場所
- 小田原文学館 本館1階展示室
- 概要
- 昭和21年(1946)9月、劇団こゆるぎ座の第1回公演で、同劇団とゆかりの深い劇作家 北条秀司が高山樗牛の原作を朗読劇に仕立てた「滝口入道」などが上演されました。本年こゆるぎ座が創立80周年を迎えたのにちなみ、北条自筆の「滝口入道」シナリオ原稿(初公開)のほか、北条とこゆるぎ座との交流を示す資料をご紹介します。
令和7年9月28日(日)、11月30日(日) ①10:00~10:30 ②11:00~11:30 ③13:00~13:30 ④14:00~14:30 ⑤15:00~15:30 各回30分6人)
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- 文学・歴史
- 歴史・郷土文化
- 場所
- 松永記念館
- 概要
- 地域の特産「足柄茶」は栽培が始まってから今年100年を迎えます。「足柄茶」の最高級品評会出品茶を、蓋付きの茶器「蓋碗(がいわん)」を使って浸出温度や時間を変え、うまみを最大限に引き出して味わいます。
令和7年10月18日(土) 10:00~11:30
- カテゴリ
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- 文学・歴史
- 歴史・郷土文化
- 場所
- 観光交流センターイベントスペース(小田原三の丸ホール敷地内)
- 概要
- 1960年代後半から70年代前半の市内を写したモノクロ写真と現在との比較からみえてくる市の移り変わりについて、郷土文化館学芸ボランティア「一昔前の小田原風景写真を整理する会」が説明します!
令和7年10月18日(土) 13:30~15:00
- カテゴリ
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- 文学・歴史
- 歴史・郷土文化
- 場所
- 小田原駅周辺
- 概要
- 郷土文化館に寄贈された、古写真を片手に「一昔前の小田原風景写真を整理する会」とともに小田原駅周辺を散策します。小田原の今昔を実感してください!
令和7年10月22日(水)~12月3日(水) 主に10:00~12:00
- カテゴリ
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- 文学・歴史
- 歴史・郷土文化
- 場所
- 小田原市生涯学習センターけやき、松永記念館、埼玉県所沢市・新座市
- 概要
- 今年は松永安左ヱ門生誕150年。
電力王としても知られる実業家の松永安左ヱ門ですが、茶人「耳庵(じあん)」としても、益田鈍翁、原三溪とともに、近代日本三茶人の一人として有名です。
この講座では、安左ヱ門ゆかりの建物にまつわるエピソードやそのこだわりなどを様々な講師からお聞きし、実際にゆかりの建物や茶室等を見学することで、茶人としての耳庵の人物像に迫ります。
令和7年10月30日(木)~12月11日(木) 13:30~15:30
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- 文学・歴史
- 歴史・郷土文化
- 場所
- 小田原市生涯学習センターけやき、小田原市立中央図書館
- 概要
- 様々な昭和の記録から、暮らしに楽しみを見出してきた昭和の人々の様子を知り、次代に何を伝えていくかを考えます。